2016年08月31日

ポポンデッタ イオンモールKYOTO店のレイアウトを作ってきました!

イオンモールKYOTOにある「ポポンデッタ」さんがリニューアルオープンされ、
新たに併設された鉄道カフェ「STEAM LOCOMOTIVE」で展示されるレイアウトを作ってきました!
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「西日本の旅その2「スチームロコモティブ京都店」」(一畳プラレール:ぺたぞうさん)

レイアウトを作るのはここ。
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奥行のサイズが90cmに満たないため、「一畳プラレール」の基本形である
斜めに直線2本が入った斜めモチーフが収まらないサイズ。これは困った・・・

ということで、計画を変更して斜めの直線を1本に減らしたレイアウトに。
通路に面したショーウインドウ側から見える部分(写真奥)には、
いつもの「大鉄橋」を使った雛壇でなく、小さい方の鉄橋を使った雛壇を作ることになりました。
たまたま、ぺたぞうさんが間違って注文していたという奇跡的なリカバリー。

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途中経過。雛壇部分は既にあらかたできていて、その横(写真手前)で折り返してくるルートを制作中。

4段ぶんで1つのエンドレスになっていて、上り(下り)ながら雛壇を順番に通過して、
手前の部分で下って(上って)元へ戻るようになっているのですが、
坂レールは直線レール2本分。これが斜めには入らないので、
どこで上げ下げしたものか、悩みながらのルート決め。

悩む過程で「なんとなく」で設置していたとある部分の直線1本について、
寅さんとぺたぞうさんから的確に問題点を指摘されるという一幕も。
「なんとなく」の部分を見抜かれて、やっぱり言われたか・・・と思いつつ、
レイアウト全体の最適化へのこだわりはさすが。

そしてレイアウトの反対側部分では、大鉄橋を積み重ねた赤い壁や、
エコレールのタワーで賑やかに。
空いたスペースには、車両基地やトミカタウンも配置しています。
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完成した全景!
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雛壇部分とエコレール部分を繋ぐように瀬戸大橋などのを架け、
その高さまで積み上げた間の部分は坂レールで上がったり下りたり、
ふわふわとした動きを楽しめるようになっています。

いろんな動きが見られる面白いレイアウトになったのではないでしょうか。
そして何より、自分が関わったものが常設展示で見てもらえるのが嬉しいですね。
たくさんの方が楽しんでくれるといいな。

思い返せば、ぺたぞうさん達と初めてお会いして一緒にレイアウトを作らせてもらったのも、
ポポンデッタさんの常設レイアウトでした。
「廿日市プラレールその1」(一畳プラレール:ぺたぞうさん)
なので、ポポンデッタさんの案件というと勝手に思い入れがあり、また関われてそれも嬉しいです。

お店は8/10(水)にオープン。
プラレールだけでなく、Nゲージの巨大なジオラマを眺めながら食事が楽しめる、
鉄道好き&ちびっこにはたまらないスポットです。
ぜひ、行ってみてくださいね。
イオンモールKYOTO店がリニューアルオープンしました!(ポポンデッタ商品部NEWS)
ポポンデッタイオンモールKYOTO店(ポポンデッタ公式サイト)
posted by じゅん at 00:59 | Comment(0) | レイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年08月28日

鳥取はわい温泉「千年亭」プラレール Part.2 レイアウト紹介編

鳥取はわい温泉「千年亭」の巨大プラレール。
すっかり遅くなってしまいましたが、完成したレイアウトをご紹介。

設営の様子はこちら
鳥取はわい温泉「千年亭」プラレール Part.1
「一畳プラレール」ぺたぞうさんの記事。
「はわい温泉千年亭超巨大プラレールその3」

まずは全景から!
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向かって左手が会場入り口側で、隣にはNゲージのレイアウトも展示されています。

入口側にあるのが、筑波大学の三谷教授作成のレイアウトプランを具現化したレイアウト。
詳しくはこちら→「はわい温泉千年亭超巨大プラレールその2」(一畳プラレール)

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シミュレーター上で導き出された幾何学模様が、立体的に具現化されています。

もともとのレイアウトプランが美しいので、それをシンプルに見せるのもいいのですが、
鉄橋で彩られ、見た目も華やかに完成。
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上から見ると、綺麗な模様が浮かび上がります。
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そして正面には大鉄橋ひな壇&ロング瀬戸大橋!
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大鉄橋ひな壇は、なんと圧巻の26段。
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いくつかのブロックに分かれて、登って降りての積み重ねになっています。

ひな壇裏側。
ずっと奥まで続いていて、吸い込まれそう。
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大鉄橋ひな壇側は立体系ゾーンになっていて、十字クロスやモノレールも楽しめます。
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続いて16連のロング瀬戸大橋側。
瀬戸大橋は、奥の一畳タワー部分から飛び出してくる形状。
レイアウトの倒壊防止のために、途中で3か所ほど、構造を強化するためのループ線を挟んでいます。
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こちらは主に平面系ゾーンになっていて、4段ぶんのエンドレスが絡み合いながらぐるっと一周。
途中の「川」や「湖」に見立てた部分に橋が架かり、山があったり、
駅があったりと、走る列車を追いかけながら楽しめるつくり。
また、中央には今回の「千年亭」をイメージしたタワーも鎮座。

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机と机の間を渡る橋。赤い鉄橋は旧餘部橋梁を思い起こします。

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くねくねしたルートの上を大鉄橋が貫通。
くねくねもカーブが直線1本ずつずらしてあって、実は全体がひな壇になっているのがポイント。

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駅もあります。こちらは鳥取駅をイメージしたもの。
あともうひとつ、倉吉駅をイメージした駅も。

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鳥取駅の下をくぐり、湖を渡った島に建つ「千年亭」タワー。

そして「千年亭」の上部からは空中に橋が飛び出ていて、
途中のタワーで直角に曲がり、一畳タワーへ。
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この部分は、普通の円を積み重ねただけで単調になってしまうので、
賑やかしのためにカラーレールやカラー橋脚を使い、カラフルなタワーにしてみました。
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せっかくなので、鳥取ゆかりの車両で記念撮影。

餘部鉄橋をイメージして、「ブルートレイン出雲」と「はまかぜ」。
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どうでしょう?雰囲気出てるでしょうか。

鳥取並び!
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381系「やくも」はべーやんさんのお手製。地元車への熱い思いが伝わってきます。

その後、レイアウトは現地のべーやんさんや千年亭のスタッフさんによってさらに強化され、
たくさんの方を楽しませています。



そんな鳥取千年亭プラレールも、とうとう8/28で見納め。
なんと、約1か月半で累計4,000名以上の方がご来場されたとのことで、
たくさんの方に見ていただけて嬉しい限りです。

ご来場いただいたお客様、関係者の皆様、そして呼んでくれたべーやんさん、ありがとうございました!
posted by じゅん at 00:42 | Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする