2018年02月06日

京都鉄道博物館でEH800を見る!

2018年1月20日(土)〜28日(日)の間、京都鉄道博物館で特別に「EH800形電気機関車」が
展示されるということで、桃太郎や金太郎といえば鬼退治や鉞担いで熊に乗るのではなく
コンテナを引くものだと思っている息子と、
「EF66がカッコいい。汚れてれば汚れてるほど頑張ってる感じでイイ。」という、
謎の貨物萌えに最近目覚めたらしい奥さんと一緒に見に行ってきました!

早速、EH800形電気機関車!
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2016年3月の北海道新幹線開業で、本州と北海道を結ぶ青函トンネルを含む区間が
在来線と新幹線の共用となり、それまで使用されていた機関車が走れなくなるのを機に、
JR貨物がEH500形電気機関車(ECO-POWER金太郎)をベースに新しく製造した機関車がEH800形です。
北海道新幹線開業に先行して2012年に登場し、普段は西日本エリアへやってくることは無いので、
見られるだけでも貴重です。
鉄道ファンの方にはことさら説明の必要はないと思いますが、
形式名の「EH」の「E」は動力源、電気機関車なので電気(Electric)の「E」、
「H」は動輪の数が8軸あることを示していて、2車体が連なる大きなサイズの機関車で、大迫力!

第1エンドには専用のヘッドマークが取り付けられていました。
別の日にはトワイライトエクスプレスのヘッドマークが取り付けられていたりしたようです。
それはそれで見たかった。
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反対側の第2エンド側から。
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第2エンド側の下部には不思議な膨らみがあり、何だろうと思っていたのですが、
あとで調べたら新幹線と同じデジタル列車無線システム用のアンテナが入っているのだとか。
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展示線には上部に通路が備えられていて、屋根の上からもじっくり見られるのがいいところ。
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大柄な車体ですが、鮮やかな赤に軽やかにあしらわれた白&銀のラインがシャープでかっこいい。
実物を見て、お気に入りの機関車になってしまいました。
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機関車と一緒に、コキ107形とコンテナ等も展示。
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北海道からは農産物が全国に向けてたくさん出荷されていますが、この輸送を支えているのが
青函トンネルを通る貨物列車です。なかでも玉ねぎは北海道から本州へ輸送されるうちの
約70%がこのように貨物列車で運ばれているのだとか。

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19D型コンテナと49A型コンテナ。

19D型コンテナといえば、先日コンテナを取り囲んでプラレールを作ったりもしました。


31フィートと大きなサイズの49A型コンテナには、コキ107へ上って中に入ることもできました。
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これも貴重な体験でした。

珍しいものを堪能しつつ、館内のほかの展示をたっぷり満喫。

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posted by じゅん at 09:00 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月23日

ロマンスカーで箱根へ!(後編)

ロマンスカーで箱根へ!(前編)に続く、後編です。

箱根でゆっくりしたあと、帰路へ。再び箱根湯本駅へ戻ります。
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途中に宮ノ下の富士家ホテルに寄ったりしたのですが、そのあたりは割愛。
時代がタイムスリップしたようなレトロ&モダンでおすすめなので、機会があればぜひ行ってみてください。

駅にはちょうどロマンスカーVSEが入ってきました。
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駅前をぶらぶら散策しつつ、箱根湯本駅ナカの「箱根カフェ」へ。
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巨大な箱根登山電車の模型や、他にもHOゲージの車両が展示されていたり、
こんな風に、ホームに発着する車両を眺めながら休憩できるスポットです。
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さて、帰りに乗るのはこのMSE・・・でもなく。

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EXE・・・でもなく。おっと、リニューアルされたEXE αだ。

ということで乗るのは、この車両!
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ロマンスカーLSE!
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2018年3月の営業運転開始を目指して導入される予定の新型ロマンスカー(70000形)と
入れ替わりで引退することが発表されてから、乗っておきたいと思っていたのです。

いざ、車両に…乗る前に、これが見たくて先頭へ。
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小田急線は線路幅が1,067mm(狭軌)なのに対し、箱根登山鉄道線は線路幅が1,435mm(標準軌)。
小田急線の車両が小田原から箱根湯本へ乗り入れることにより、異なる線路幅の鉄道車両が
同じ区間を走るために、片側のレールは共用、もう片側はそれぞれの軌間に合わせて使用する
「三線軌条」と呼ばれる方式になっています。

そのため、分岐器の構造も複雑に。
向かって右(奥)の分岐器は三線軌条と狭軌の分岐、
向かって左は狭軌と標準軌間が合流する分岐になっています。

さて、いよいよロマンスカーLSEに乗車。
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新宿側先頭の展望車は取れず、最後尾になる箱根湯本側展望車の、最前列席をゲット。

後ろ向きなのは好き嫌いが分かれるところかもしれませんが、
展望席ならではの迫力ある眺望は十分楽しめます。
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小田原で東海道本線と合流。小田原城も見えます。
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撮り鉄さんを撮り返す。
外から見ると多少ガラスで暗くなるとは言え、なんとなく、気恥ずかしいのは如何ともしがたい。
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新松田付近、JRとの連絡線。
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MSEと離合。やっぱりこのブルー、かっこいいな。
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相模大野にて。最近動きがあったことで話題のNSEがちらり。今後の去就に注目です。
ちらりと、HiSEの姿もありましたが写真には撮れず。
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世田谷代田あたり、だったかな。複々線化工事の真っ最中。
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車窓を堪能して、新宿へ到着!
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とてもいい思い出になりました。
味わい深い車両で引退は寂しいですが、新型も楽しみ。

その後数日間の東京滞在後、再び飛行機で帰阪。
羽田空港でしばし飛行機ウォッチ。鉄道もいいけど、空港も楽しい。
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帰りはこれ、に乗ったんだっけ。それともこれは隣のスポットの機体だったか…
忘れちゃいました。
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東京滞在中に、鉄道模型コンベンション(JAM)にも遊びに行ったので、
それはまた別の記事で。
posted by じゅん at 05:00 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月18日

ロマンスカーで箱根へ!(前編)

プラレール要素は少ないですが、鉄旅の記録。

夏休み。まずは伊丹空港から。この青い飛行機で・・・
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(ATR機になってから初めて見ました。)

ではなく、こちらの機体で羽田へひとっ飛び。B767-300、機体番号はJA602Jでした。
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幼児連れ(座席なし)なので、最近もっぱら2-3-2の座席配置になっているB767を選んでいます。

その日は東京で所用を済ませ、翌日は再び移動。
やってきたのは小田急線の新宿駅。
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歴代ロマンスカーのラインナップ。

そして乗るのは、ロマンスカーVSE(50000形)!
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ロマンスカーと言えば展望席ですが、今回乗るのはこの車両。
家族旅行なので、サルーン席を予約してみました。
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3つのサルーン席と売店からなる車両で、
左側に見えているカウンターが売店、左奥の扉の先がサルーン空間です。
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サルーン席は4人定員。座席の転換やリクライニングはできませんが、
落ち着ける半個室で、家族・グループ旅行にぴったりです。
VSE(50000形)サルーン席

せっかくの半個室なので、プラレールで遊ぶこともできちゃう?ということで、
ロマンスカーinロマンスカー!
手前のずんぐりしたVSEはロマンスカー弁当が入っていたもの。
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プラレールの最後尾が「ハロルド」なのは、不覚にも後尾車両を忘れてしまったため…
色が似てるので、案外違和感ないかも(笑)

小田原から箱根登山鉄道線に入って、国道一号線の渋滞を横目にすいすい。
鉄道旅のいいところです。
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あっという間に、箱根湯本に到着。ここからは箱根登山鉄道に乗り換えて、先を目指します。
ちょうどホームにいたのは3000形アレグラ号。
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鮮やかな赤に大きな窓の斬新なデザイン、スイス風でかっこいい!

標高96mの箱根湯本駅から、標高541mの強羅駅まで、およそ450mを約40分かけて登ります。
途中で2回のスイッチバックがあるのも名物。路線図の表現が面白いですね。
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急勾配もさることながら、急カーブも続きます。バスが曲がるみたいな角度です。
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そのため、カーブ区間で進行方向に対して横方向(左右)の位置ずれが大きく、
普通の電車でよくあるような、連結部分で車両同士の行き来は基本的にできません。

強羅駅に到着。これまでの写真でお気づきかと思いますが、生憎の天気で霧が深いです。
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駅にはちょっとしたプラレールのジオラマが。
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江ノ電鎌倉駅(既に廃盤)に手を加えた、お手製の強羅駅が素敵。
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せっかくご当地へ来たので、しっかりプラレールも購入しました。
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ずっと雨が続いたのはイマイチでしたが、そのぶんゆっくり温泉を堪能つつ、
せっかく来たので芦ノ湖ぐらいは行かねば、ということで、
まずは箱根園水族館。
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あ、ぺたぞうさん・・・
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その後、箱根園からは遊覧船。箱根神社を船の上から拝観。
プラレールのセットで見たことあるやつだ・・・!
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余談ながら、箱根水族館(西武系)へのアクセスが微妙に悪い(小田急系バス)のと、
水族館から元箱根港への遊覧船(西武系)は「箱根フリーパス」(小田急)が使えないとか、
まだまだ残る“箱根山戦争”の名残を感じて面白かったです。不便だけど。

そして、箱根を楽しんだ帰路には・・・つづく。
posted by じゅん at 01:52 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月01日

リニア・鉄道館へ!

ドクターイエロー。
聞くだけでちょっとわくわくしてしまいますね。

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東海道・山陽新幹線の安全を守るため、線路や架線、信号システムなどの検査を行う新幹線のお医者さん。
正式には新幹線電気軌道総合検測車と言って、現行のドクターイエローは700系をベースに製造された923形。
その前は0系をベースに製造された922形が活躍していました。
プラレールではずいぶん長いことどちらもラインナップされていて販売中。
何度かリニューアルされて継続して販売されていて、人気の高さが伺えます。

前置きが長くなってしまいましたが、名古屋のリニア・鉄道館で、
ドクターイエローに注目した特別展が開催されているということで行ってきました!

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前に行った時は300系の量産車が展示されていましたが、700系に展示替えされてからは初めて。

こちらは前の時に撮った写真。
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700系。まだ現役なので、博物館で見るというのは変な感じ。
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とは言っても、もう東海道新幹線からの引退はカウントダウンが始まっている訳で、
感慨深いものがあります。(これがおじさんか・・・!)

300系の引退の時も、寂しかったなぁ。
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最新のN700系は本当にかっこいい新幹線だと思いますが、
100系や0系見るとほっとするなぁ…と思ってしまうぐらいには、やっぱり立派なおじさんです。
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922形ドクターイエロー!
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まるっとしたボディが愛らしい。何度見ても、飽きません。

0系食堂車。
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100系食堂車。
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列車の食堂車で食事というのは、かつても憧れでしたが、
今はもっと手が届きにくい世界になってしって、
致し方ありませんが、ちょっと寂しいなぁとも思います。

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常設なのかどうかはわかりませんが、充実のプラレールコーナーも発見。
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発売されたばかりのガチャっとアクションステーションが組み込まれたレイアウトに、
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リニア・鉄道館も再現されたちょっとしたジオラマコーナーも。
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歴代東海道新幹線の展示もありました。
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スペシャルセット、100系だけ持ってないので、ついつい気になってしまいます。
黄ばみは大丈夫なんだろうか…!?とか(笑)

そしてお待ちかね、ドクターイエローの特別展示!
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普段は見られない部分の様子や、貴重な資料がたくさん。
展示の様子は、載せないでおきます。

図版も買ってしまいましたが、貴重な資料になりそうで、おすすめ。

特別展は、9月25日まで開催中。
日によっては、解説など特別なイベントもやっているそうなので、ぜひ行ってみてくださいませ。

こちらは現役のドクターイエロー!新大阪駅にて。
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posted by じゅん at 11:00 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年06月28日

GWイベント そのB 大宮の鉄道博物館でE233系を購入!

トミカ博の翌日からは、東へ移動。
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息子は最近「のじょみ!」が言えるようになりました。

そんな息子を連れて行ったのが、こちら。
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埼玉 大宮の鉄道博物館!
開館してからまだ一度も行ったことがなく、今回が初めての訪問です。

万世橋にあった旧博物館は、実は徒歩圏内に祖父母宅があったのでよく行ったのですが、それ以来です。
167系 なかよし号とも久しぶりの対面。
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懐かしい…!

既に様々なメディア等で館内の様子はご存知の方が多いと思いますので詳細な紹介は割愛しますが、
旧博物館時代によく親しんだ車両や普段なかなか見ることができない車両の展示を楽しみました。
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(左から)クモハ455系、クハ181系

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ED75形電気機関車

旧博物館の入り口にあった、この0系(21形)も久しぶり。
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子供の頃、この前で撮った写真がどこかにあるんですが。
ちなみに旧博物館で0系と並んでいたD51は、博物館の入り口横に展示されています。

0系はもう一か所、こちらにも。開業記念を模した展示です。
東京オリンピック開催(1964)と合わせて、昭和を代表するシーンとして写真がよく出てきますね。
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こちらは200系。(222形)
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連結器が出た状態でした。

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滅多に見られない部分も気になります。200系の連結面。
床下のカバーの中はこんな感じになってるんですね。

おっと、この103系は・・・
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ちょうどリニューアルされたばかりの「キッズプラザ」も見物。
水玉模様の103系には賛否両論ありますが、イメージを限定されないのでこれはこれでいいのかもしれません。
色んな線区で纏っていたカラーリングの水玉模様で、こんな形で親しんでもらえるのもありかと。

そしてこのエリアの目玉、プラレールコーナー。
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さすが、子供たちで大盛況。

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固定式のレイアウト沿いには、鉄道博物館を模した建物も再現されています。
収蔵車両は、同じものもあればちょっと違ったりも。
違う部分は、色んな意味でご想像にお任せ!という感じでしょうか。

2階のギャラリースペースでは、期間限定で
プラレールトーマスシリーズ25周年を記念した展示もありました。
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もう25周年になるとは驚きです。立派なロングセラーですね。


最後に、ミュージアムショップでお土産に買ったのはこちら。
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現在鉄道博物館でしか販売されていない、E233系の埼京線。
同じものをもう持っていても、来たら記念につい買ってしまうのが性というもの。
ちなみに、新メカ化はされておらず以前に市販されたものと特に変更はないようです。

ゴールデンウイーク中とあって混雑ぶりが気になりましたが、心配するほどでもなく。
ただ、シミュレータなど整理券がいるものはさすがにいっぱいのようでしたので、どうしてもご希望があれば早い時間に行くに越したことは無いと思います。

それ以外は子連れでも余裕を持って楽しめたので良かったです。
さて、鉄道博物館を堪能したあと、東京滞在中に向かったのが…?

つづく。
posted by じゅん at 00:05 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする