2019年01月06日

彩都プラレール運転会2018 秋!

恒例の彩都運転会(2018 秋)が10月に開催されました。
今回も、たくさんプラレーラーが集まってくれました。ありがとうございました。

今回は、夏に作った関西線快速色(春日色)の113系もどきに加えて、
再び塗り替えにチャレンジして新快速色 通称ブルーライナーを制作して持っていってみました。
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基本的に色が違うだけ(笑)
青色の帯はグリーンマックスの鉄道スプレー青22号(SP-06)で塗っています。
塗料の選択に際しては、青ガマさんのブログ(こちら)を参考にさせていただきました。

レイアウトに関しては、いつも何かしら普段できないことを・・・と思って色々トライするのですが、
今回は切通しレールを使った情景にチャレンジ。
以前好評だった路面電車タウンを融合させて、LRTが走るニュータウンのような光景ができあがりました。
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トミカタウン ビルドシティの駅もいい感じにはまってくれました。
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端っこの部分は、もう少し何か良い処理の仕方がある気がするので、今後も研究を重ねたいところ。
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ローカル線ぽいこのあたりも今回のお気に入りでした。
「こうげんのえき」ということで、長野っぽく。E353系が到着したところ&アルピコバス。
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中央線でも活躍した横須賀色も似合います。
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さぁ、そして最大のみどころはやはり車両群。
今回も、様々な素晴らしい車両が並びました。皆さん、本当にすごい。
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今回初めて、3Dプリンタによる自作車両が登場。
すっかり最近のトレンドになりつつありますね。すごい時代だ・・・
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今回、スペシャルゲストで東京から北海道へ向かう途中の福遠さんにお越しいただきました。
ということで、歓待の意味も込めて関東私鉄のプラレールも登場。
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と言いつつ、実は大阪モノレールっぽい組み合わせがテーマ。
阪急マルーンのラッピング、2100系風の京急ラッピングが実車で存在するのですが、
加えて最近デビューした新車のカラーリング、京王の5000系に似てませんか??
写真右下の信号機は、Minamiさんによる信号システムが組み込まれています。

最後にレイアウト全景を。合理化前の、往年の姿です。
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運転会の様子は、ぜひこちらもどうぞ。暁さんによるレポートです。
合理化って何?という方はぜひご覧ください。
🍛平成最後の彩都運転会 🍛(ハジケレポート)

いつもご協力いただいているメンバーに感謝しつつ、
今後もプラレーラーが集まれる場を作っていきたいと思います。


posted by じゅん at 11:26 | Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2019年01月05日

プラレールでOsaka Metro路線図を立体再現!

さて、いよいよ(ようやく)昨夏のメインイベントについて書く時がやってきました。

毎年夏休みに開催されている「あべの天王寺サマーキャンパス」(主催:大阪商工会議所)が
今年で5年目を迎えることを記念して、目玉となる企画をぜひ一緒に!とお声がけをいただきまして、
この春民営化されてOsaka Metro(大阪メトロ)となった大阪の地下鉄全線の路線図を立体的に再現しました!


春に大阪環状線を一周再現したときは地下鉄を作っていなかったのが心残りだったので、
これで大阪は完了!

全景はなかなか収まりませんが、出来上がりはこんな感じになりました!
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再現するにあたってのポイントは、まず何よりも路線同士の重なりを把握すること。
そして、その重なりや駅の位置関係をそのまま会場スペースのサイズ(10m×10m)に破綻なく収めること。

視点を低くすると、地下に広がる入り組んだ立体空間が浮かび上がります。
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乗換駅などで立体的に路線同士が重なる場所が20カ所以上、
それらを、実際の標高を意識しつつ、全体としてバランスをとりながらプラレールの段数に合わせて
辻褄をあわせていくのはなかなか大変な作業でした。
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(実は、初日の時点では堺筋本町駅の中央線と堺筋線の上下関係を間違えていたので、翌朝に修正・・・)

続いてのポイントは、地下に隠された「秘密の線路」も再現してしまうこと。

実は、車庫や車両工場への出入りなどのために、路線同士の線路が繋がっている場所があるのです。
「連絡線」と呼ばれていますが、普段営業列車でお客さんを乗せて走ることはなく、通常は非公開。

ゆえに秘密の線路なのですが、今回は特別にOsaka Metroさんから、
再現してもいいよ!と言っていただくことができました!

本町駅付近で中央線と四つ橋線、阿波座付近で中央線と千日前線の連絡線、
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谷町四丁目駅付近にある中央線と谷町線がそれぞれ連絡線で繋がっています。
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路線同士の接続点としては御堂筋線と四つ橋線が交わる大国町駅も外せません。
御堂筋線と四つ橋線が駅の前後で立体交差し、方向別に複々線になって同一ホーム上で乗換可能な駅なのですが、
当初はスペースが足りず方向別の立体交差は再現を諦めていました。
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・・・が、見に来てくださったお客さん、SNS上の反応で「違うがな!」とのお声をたくさんいただき・・・

どうしても何とかしたくてレールを手に思案しつつ、
今回来られなかった寅さんが写真をもとに送ってくれたアイデアを合わせて頭を捻り、
前後の駅も弄って大改良工事の末にできあがったのがこちら!
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実際と同じ構造が実現しました。

お客さんにも喜んでいただけたので、やって良かったです。
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こちらも特徴的な駅です。上下2段式の駅になっている、今里筋線の関目成育駅。
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割と入り組んだ梅田周辺の各駅。駅が密集していて、見た目以上に難易度が高いです。
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続いて車両基地。緑木、なかもず、八尾南、南港、鶴見の検車場を再現。
鶴見の検車場からは、実物通り今里筋線への連絡線が繋がっています。
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レイアウトに賑わいを添えた大阪のランドマーク。
さりげなく海遊館のトミカを置いてみたり、
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万博に引き続いて大阪ドーム、大阪城、通天閣、あべのハルカスなどを設置。
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今回走った車両たち。
プラレールでは、これまで御堂筋線の20系が限定品で販売されていました。
もともと2編成程度しか持っていなかったので、
今回のためにネットオークションなどでコツコツ買い集め、大量に用意!
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一部を本来の御堂筋線用に残して、帯の色を変更して四つ橋線、谷町線、中央線、千日前線の20系列を制作。
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そもそも車両が発売されていないものは、今回のためにペーパークラフトを制作しました。
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ニュートラムも、車両の数的には本来こんなにいらなかったのですが、勢い余って各色制作!(笑)
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Osaka Metroの新しい車両、そろそろ何か出ないですかねぇ。
東京メトロは充実しているので、ちょっと寂しい。

MBSの「ちちんぷいぷい」が取材に来てくれたり、
あべの経済新聞さんに取り上げていただいてYahooニュースに掲載されたりと、
メディアでも複数紹介いただいた効果もあって、2日間でかなりのお客様に来ていただきました。
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最後に、紹介しきれなかった会場の様子を。
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「あべの天王寺サマーキャンパス」は、「学び」がテーマ。
表向きには、普段は見えない地面の下で、どんなふうに地下鉄が走っているかな?という学び。
そして裏テーマとしては、大人が全力で遊ぶ姿を見せるという、もうひとつの学びがありました。
プラレールの楽しさ、全力で遊ぶという楽しさとを感じてもらえていたらいいなと思います。

参加者やお客さんの反応まとめはこちら↓
プラレールでOsaka Metro路線図立体再現!(あべの天王寺サマーキャンパス2018)(togetter)

posted by じゅん at 15:50 | Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年12月15日

「ぼくもだいすき!楽しい列車シリーズ 京阪電車10000系」

「ぼくもだいすき!たのしい列車シリーズ 京阪電車10000系」が発売されました!
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今のところなぜか家電量販店のジョーシンのみで販売です。
ある日なんの前触れもなく予約受付が開始され、半信半疑なのをよそにあっさりと本日発売。

ちなみに、プラレールの公式サイトでは商品ラインナップのページにひっそりと掲載。
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/lineup/sharyou/index.htm
こちらには2019年夏発売予定とあります。謎です。
ともかく今はジョーシンで売ってます。

ジョーシン全店で2000個とあるものの、特に限定とうたわれている訳でもないことと、
基本的に小売り事業者の限定品というパターンはプラレールの場合(少なくとも最近知る限りでは)無いので、
今後(2019年夏頃?)一般販売されるものと思われますが、
関心ある方はひとまず押さえておくのがおすすめかと。遠方の方は、通販もあるようです。

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ということでひとまず中身。
基本的には現行品(通常ラインナップ)の『S-59 京阪電車 10000系きかんしゃトーマス号』と同じで、
バリエーションということになるでしょうか。
元がラッピング車体をシール表現しているものなので、ノーマルカラーになっても車体はシール。
最近のSCシリーズも然り、否定的な声も聞かれますが、個人的にはそんなに気にならない派です。

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逆にモールドでは再現できないところまで細かく描きこまれているのはいいかもしれません。

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S-59のトーマスラッピングバージョンとの比較。
ラッピングはどうしても絵の配置と車体とのバランスがありますが、ラッピングから解放された分、
扉や窓のサイズとバランスが変わっているのがわかります。
そのため、ラッピングバージョンと並んだ時の統一感はやや薄れてしまうかもしれません。

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行き先は変更なし。枚方市⇔私市の交野線仕様。
10000系は主に京阪電鉄の交野線・宇治線で運用されているほか、一部は本線でも走っていますので、
欲を言えばバリエーションが欲しかったかも。

ところで、実は以前から我が家にはノーマルカラーの10000系がいました。
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以前、彩都の運転会の時に、遊びにきてくれた空転さんが持ってきてくれたもの。

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これからどちらも現役で活躍してもらいます!

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京阪電車は10000系がトーマスラッピングのバリエーションがたくさん出ていますし、
過去の3000系、8000系に加えて8000系はプレミアムカーバージョンが事業者限定で発売中。
(ほとんどトーマスではありますが)関西私鉄の中ではたくさん出ている方ですね。

この間、アーバンライナーnextがぼくもだいすき!シリーズで再販されましたが、
関西私鉄ネタがもう少し続くことに期待したいです。
posted by じゅん at 23:44 | Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年12月01日

車両の塗り替えに挑戦!関西線快速色(春日色)と、227系1000番台を作る。

残念ながら中止となってしまった近鉄田原本線開業100周年イベントですが、
実はこのイベントに合わせてこっそり作っていったものがあったのでした。
そのうちのひとつは、既にさりげなく登場していたのですが、お気づきになりましたか??

実は、この写真に。
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詳しいプラレールファンの方なら、おや?と思われるかもしれません。

関西線快速色(通称 春日色)のプラレール!
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165系東海型急行の色を塗り替えて製作。あえてヘッドマーク台座つきの旧製品を使って、
特徴的な大きなヘッドマークを貼り付けているのがややこだわりポイント。
実車は165系ではなく113系ですが、そこはプラレール的にはお約束の範囲内ということで。
この関西線快速色は1973年の関西線電化の際に登場した専用の塗色で、
ブルーライナーの流れを汲む阪和色と並んで特別なイメージがありますね。

そして、この関西線快速色のプラレール、実際に製品で販売されていたことがありました。
それが、1976年頃から販売されていた「近郊形でんしゃ ふみきりえきセット」。
ただしこのセットは通常は横須賀色の車両が2両で付属しているのですが、
ごく少数のみ生産された関西向けのロットにだけ、関西線快速色の車両が入っていたというのです。

残念ながら実物を持っていませんので、ご関心のある方はぜひネットで検索していただければと思いますが、
ごくごく短期間、それもごく小ロットにしか入らなかったということで、とてもレアなプラレール。

今回はその幻(?)の製品へのオマージュとして、
そしてご当地のイベントというまたとない機会に合わせて用意してみました。

赤い帯の色はグリーンマックス GMカラースプレーのSP-27 レッドA(西武レッド)を使用。

プラ電車(復刻版)のウグイス色と並べて、当時の関西線風。
関西線ならではの、黄色い前面警戒帯はマスキングテープを適当な幅で貼ったもの!
おまけもいいところですが案外それっぽくなりました(笑)
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そしてもうひとつ。
227系1000番台(和歌山線・桜井線)。
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春頃に和歌山線・桜井線に227系が投入されることが発表され、
ちょうどイベントの直前頃だったと思いますが、実車が登場しました。
3月の万博鉄道まつりで大阪環状線を再現したときに、323系を何本か増備したことで手元には大量の323系。
これ幸い、とこちらも塗り替えにチャレンジ。
言われる前に言いますが、製品の323系からの塗り替えのみなので、実車とは色々異なります。
パンタグラフの有無(323系は台座のみ)や、増結時に使用する転落防止幌・貫通路の幌の有無など、
詳しい方から見ればいろいろご指摘はあるでしょうが、大目に見てください。

プラレールの製品ぽい仕上がりを目指して塗ったのですが、
ステンレス車体の質感も思いのほか製品に類似してくれて満足。
帯はシールを作成して貼り付けています。

気が向いたら方向幕や行先表示ぐらいは作って貼ろうかな、と思います。

制作したものを含めた、ご当地車両の並び。
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本当は、関西線をイメージした路線と王寺駅(新王寺駅)、そこからスタートする
田原本線をイメージした路線を盛り込んだレイアウトを作るつもりだったのでした。

せっかく作った車両がお披露目できなかったのは残念ですが、
初めて車両の塗り替えに挑戦して、うまくいったかどうかはともかく割と楽しかったので、
これからも機会があれば何かまたチャレンジしてみようかなと思います。
posted by じゅん at 01:04 | Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年11月26日

津山まなびの鉄道館&ぐりぷら運転会(倉吉) 前編

6月。鳥取を拠点に活動する「ぐりぷら」のべーやんさんが、
平面レイアウトをやってみたい!と初の運転会スタイルでイベントを開催されるということで、
倉吉までお手伝いに行ってきました。

ついでに、初めて息子と宿泊を挟む2人旅をしてみることに。
日帰りで出かけるのは何度もありましたが、夜寝るときに母親がいないという経験は彼にとって初めて。
どうなることやら若干の不安を抱えつつ、出発。

中国道を西へひた走りつつ、せっかくなので、途中で津山に寄ります。目的はここ。
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津山まなびの鉄道館!(http://www.tsuyamakan.jp/manabi/
津山駅に隣接する博物館で、国内に現存するなかで2番目に大きい扇形機関車庫
(ちなみに、1番大きいのは梅小路)にディーゼル機関車などが保存されています。

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津山駅を発着する車両が使用する現役の留置線もあるので、臨場感もばっちり。
扇形機関車庫を含めてもともとこれら一帯が津山機関区という施設でした。
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入れ替え中のキハ47。ディーゼルカーの音・匂い、大好き。
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ちょうど、「みまさかノスタルジー」がやってきました。
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主にご当地ものを集めた資料館スペース。そこそこちゃんとお勉強もできます。
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定番のジオラマコーナーも。Nゲージで、扇形機関車庫や津山の街並み、因美線の風景が再現されています。
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グッズコーナーでは、ご当地的なものに加えて京都鉄道博物館で販売されているのと同じものも数種類販売。
京都鉄道博物館限定のプラレール義経号も、ここでも買えます。(2018年6月時点の情報です。)
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ひとしきり堪能したのち、山を越えて倉吉へ!
後半へ続く。
posted by じゅん at 03:21 | Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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