2018年04月09日

プラレールで大阪環状線全線再現!万博鉄道まつり2018 Part.1

以前にお知らせしていたとおり、「万博鉄道まつり2018」で
プラレールで大阪環状線を全線再現してきました。
どうなることかと気をもんでいた天候も、2日間とも気持ち良い晴れ!
ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
屋外の大型展示&再現企画、しかもライブ設営という一大プロジェクトとなった、
大阪環状線全線再現の様子を振り返ります。

万博鉄道まつり当日、早朝。
「一畳プラレール」チーム&「ハジケ組」チームの面々が、太陽の塔を望む広場に集結。
レイアウト派&情景派&車両工作派、様々なジャンルを得意とする頼もしいメンバーが集まりました。

この日のために夜な夜な作った再現用資料をもとに、設営を開始します。
資料はあるといっても、ちゃんと出来上がるかどうかは最終的に現場任せ。
しかしそこは百戦錬磨のプラレーラーたち。手際よくどんどん建設がすすみます。

朝の7時半頃から作りはじめて、9時半にイベント開始。
お客さんが続々と集まるなか、思ったよりも早く昼前にはあらかた完成!
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(※写真は2日目に撮影)
大阪環状線と、接続する私鉄を含めた各線、阪神高速道路の一部が再現されています。

大阪駅から外回りでぐるっと一周、たっぷりご紹介していきます。
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大阪駅は1・2番線(環状線ホーム)と7・8番線だけホームが少し広いのですが、
プラレールのレールシステムをうまく使って間隔を変え、ホームもちょっと大きいものを使って再現。

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大阪駅の南側には阪神梅田駅。本来は地下(阪神百貨店の下)にホームが並びます。
さすがに地面は掘れませんでした(笑)
全体を作ることこそ今回は省略したものの、地下鉄御堂筋線も少し登場。

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大阪駅北側には、阪急梅田駅。もちろんこちらも完全再現。ちゃんと阪急電車も走ってます。
仕組みは秘密。

なんと、阪急電鉄公式アカウントでもご紹介いただいてしまいました。

実は持っていくべき部品を忘れてしまい、初日は梅田駅が微妙に未完成だったのが悔やまれます。
2日目には、写真のとおり阪急ターミナルビルや梅田駅屋上の駐車場ができました。

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9線にズラッとマルーン色が並ぶ姿も壮観!

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そして、梅田のランドマーク、HEPファイブの赤い観覧車やダイキンさんの大ぴちょん君。
HEPの観覧車が生まれたのも、思えばこの万博鉄道まつりでした。(→こちら

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駅のすぐ下を日本一長い商店街、天神橋筋商店街が通る天満駅は、
当初島式1面2線のホームだけだったところへあとから内回り側にホームが増設されたため、
少し変わった構造をしています。

手前は桜ノ宮駅。
大川ほとりの桜がとても綺麗で、鉄橋&桜&環状線が絡む大阪環状線らしい景色のひとつです。
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京橋駅。学研都市線(東西線)、大阪環状線、京阪電車の3層構造。
駅の桜ノ宮方に淀川貨物線の線路跡が残っていたり、内回りと外回りの線路間隔が少し広いのがポイント。

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隣の大阪城公園駅に隣接して、大阪環状線の車両基地である森ノ宮電車区があります。
そのため、京橋駅と大阪城公園駅の間には森ノ宮電車区へ出入りするための入出庫線があります。

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大阪城公園駅と、奥にあるのが隣接する森ノ宮電車区。
このあたりは、大阪環状線で数少ない地平を走る区間です。

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大阪環状線を走る車両群がたくさん並び、2日間格好の撮影スポットになっていました。
製品だけでなく、メンバーがこの日のために製作したオリジナルの車両もたくさん。

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そして大阪城も。雰囲気アップに大きく貢献してくれました。
前をオレンジの電車が走れば、まさに大阪(環状線)以外の何物でもありません。

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森ノ宮駅。線路は高架に戻り、駅のすぐ脇を阪神高速道路13号東大阪線が越えていきます。
この道路を走ると大阪城がばっちり見えて、これもまた大阪らしい光景。

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玉造駅。隣接する商業施設「ビエラ玉造」の外観が、巨大な103系を模したものになっています。

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近鉄との乗換駅、鶴橋駅。ドアが開くと、焼き肉のいい匂いがする駅です。
さすがに匂いは再現できませんでしたが、近鉄との立体交差はばっちり再現。

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桃谷駅と言えば環状線の定番撮影地。
屋外で再現、しかも方角も含めてほぼ実物どおりだったため、つまり太陽の位置も実物どおり。
ということは、撮影地における順光の時間も実際と同じ!ということで、しばし桃谷駅で撮影大会。
方角は意識的に合わせていたものの、撮り鉄は殆どしないので、
他のメンバーに言われて初めて気が付きました。屋外再現の面白いところ!

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続いて寺田町駅。
リニューアル工事中に壁の中から昔の駅名標が出てきたのが話題になりました。
昔のデザインで、駅名標も再現。

そして次は天王寺駅。
長くなってきたので、次回へ続く!


posted by じゅん at 00:30 | Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年02月23日

万博鉄道まつり2018に出展します!今回はなんと・・・!

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3月24日(土)と25日(日)の2日間で開催される「万博鉄道まつり2018」。
2016・2017と巨大プラレールレイアウトを作って皆さんに楽しんでいただきましたが、
今年も出展することになりました。

2017年出展の様子はこちら→ぺたぞうでんしゃ王国 in 万博鉄道まつり 2017!

万博鉄道まつり2018
2018.bantetsu.com/

ただし、今年は場所が変わります。
これまではEXPOパビリオン(室内)での展示でしたが、今年はなんと屋外!
万博記念公園の「お祭り広場」を会場に、プラレールを作ります。

そして、展示はちょっと趣向を変えて・・・
プラレールで大阪環状線を全線再現します!

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昨年9月に山手線再現が話題になり
その後2度目の山手線再現はニコニコ生放送やタモリ倶楽部でさらに注目を集め、
勢いづいた関東チームによって12月には大阪環状線再現企画の先を越されてしまったのですが、
やはり大阪の人間としてこのまま黙っているわけにはいきませんので(笑)、
太陽の塔(の、背中)を望むというこれ以上ない大阪らしいロケーションを得て、大阪環状線を再現します。

心配なのは、天気。屋外ですので、雨天の場合は中止となります。
24日のみの展示、25日のみの展示、または両日とも中止になってしまう可能性も・・・
どうしても天候に左右されてしまいますので、どうか晴れますように。

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乞うご期待!
posted by じゅん at 22:03 | Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年02月06日

京都鉄道博物館でEH800を見る!

2018年1月20日(土)〜28日(日)の間、京都鉄道博物館で特別に「EH800形電気機関車」が
展示されるということで、桃太郎や金太郎といえば鬼退治や鉞担いで熊に乗るのではなく
コンテナを引くものだと思っている息子と、
「EF66がカッコいい。汚れてれば汚れてるほど頑張ってる感じでイイ。」という、
謎の貨物萌えに最近目覚めたらしい奥さんと一緒に見に行ってきました!

早速、EH800形電気機関車!
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2016年3月の北海道新幹線開業で、本州と北海道を結ぶ青函トンネルを含む区間が
在来線と新幹線の共用となり、それまで使用されていた機関車が走れなくなるのを機に、
JR貨物がEH500形電気機関車(ECO-POWER金太郎)をベースに新しく製造した機関車がEH800形です。
北海道新幹線開業に先行して2012年に登場し、普段は西日本エリアへやってくることは無いので、
見られるだけでも貴重です。
鉄道ファンの方にはことさら説明の必要はないと思いますが、
形式名の「EH」の「E」は動力源、電気機関車なので電気(Electric)の「E」、
「H」は動輪の数が8軸あることを示していて、2車体が連なる大きなサイズの機関車で、大迫力!

第1エンドには専用のヘッドマークが取り付けられていました。
別の日にはトワイライトエクスプレスのヘッドマークが取り付けられていたりしたようです。
それはそれで見たかった。
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反対側の第2エンド側から。
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第2エンド側の下部には不思議な膨らみがあり、何だろうと思っていたのですが、
あとで調べたら新幹線と同じデジタル列車無線システム用のアンテナが入っているのだとか。
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展示線には上部に通路が備えられていて、屋根の上からもじっくり見られるのがいいところ。
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大柄な車体ですが、鮮やかな赤に軽やかにあしらわれた白&銀のラインがシャープでかっこいい。
実物を見て、お気に入りの機関車になってしまいました。
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機関車と一緒に、コキ107形とコンテナ等も展示。
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北海道からは農産物が全国に向けてたくさん出荷されていますが、この輸送を支えているのが
青函トンネルを通る貨物列車です。なかでも玉ねぎは北海道から本州へ輸送されるうちの
約70%がこのように貨物列車で運ばれているのだとか。

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19D型コンテナと49A型コンテナ。

19D型コンテナといえば、先日コンテナを取り囲んでプラレールを作ったりもしました。


31フィートと大きなサイズの49A型コンテナには、コキ107へ上って中に入ることもできました。
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これも貴重な体験でした。

珍しいものを堪能しつつ、館内のほかの展示をたっぷり満喫。

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posted by じゅん at 09:00 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年02月05日

クルーズトレインDXシリーズ TRAIN SUITE 四季島 登場!

発売前から話題となっていた「TRAIN SUITE 四季島」のプラレールが遂に登場!

クルーズトレインDXシリーズ TRAIN SUITE 四季島
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「TRAIN SUITE 四季島」(トランスイート四季島)は、JR東日本が2017年から運行している列車です。
専用ラウンジが備えられた上野駅を出発し、1泊2日もしくは3泊4日で東北や北海道を巡り、
再び上野駅へ戻ってくるというクルーズトレイン。
ちなみに、一人あたり1泊2日コースで32万円〜67万円、3泊4日コースで74万円〜141万円と、
お値段も豪華ですが、最高のサービス、最高の料理、最高の列車でゆったりと旅ができるとあれば、
決して高くはないのかもしれません。乗ってみたいなぁ・・・。

実車は展望車・ラウンジ・ダイニング・スイート(客室)を備えた10両編成ですが、
プラレールでは10号車を先頭(動力車)として、(左から)10号車 VIEW TERRACE いぶき(展望車)、
7号車 四季島スイート/デラックススイート、6号車 DINIG しきしま、
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5号車 LOUNGE こもれび、2号車 スイート、1号車 VIEW TERRACE きざし、の6両編成。
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逆サイド。(先ほどと逆の順番になっています。)
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先頭の動力車となる10号車とラウンジカーの5号車を除いてプラキッズが乗車可能となっており、
トレインクルーと乗客のプラキッズが1体ずつ付属しています。
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プラキッズをもっとたくさん乗せたくなりますね。

さらに注目なのが、先頭車両とラウンジカー。
なんと、ヘッドライトが点灯し、車内灯がつくのです!
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新幹線など一部車両でヘッドライト点灯はこれまでにもありましたが、車内灯は初めて。

暗くしてみました。これはいい・・・あと5000円払うから全車車内灯つきでも良かった(笑)
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定価5,000円(税抜)と、プラレールでもなかなかのお値段ですが、それも納得。
シャンパンゴールド(「四季島ゴールド」というらしい)の車体色も綺麗に再現されていて、
飾ってずっと眺めていたくなりますね。

さて、気になるのが「クルーズトレインDXシリーズ」の「シリーズ」。
シリーズというからには、他のクルーズトレインもDXな感じで登場することに期待せずには
いられない訳で、そうすると「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」とか、「ななつ星in九州」も・・・?
ななつ星は商品化にものすごく高いハードルがあるというのはよく聞きますが、はたして。
個人的には「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が楽しみです。
というわけで、みんな買おうね!(笑)
posted by じゅん at 09:00 | Comment(0) | 車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年02月04日

一畳プラレール in ほっこりスタジモ2018〜でんしゃだいすきっ子まつり〜

2018年ひとつめのイベントは、「スタジモにしのみや」で!
「でんしゃだいすきっこまつり」で、プラレールの立体レイアウトを作ってきました。
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スタジモにしのみやでは、11月に阪急「西宮北口」駅を再現するワークショップをやりましたが、
(詳しくはこちら→「プラレールで阪急西宮北口駅を再現しました!」
今回は「一畳プラレール」を作る様子をご覧いただくライブ設営。
無事に時間内にできあがるのか!?イベント成立の可否を大きく握るので、責任重大です。

当日は一畳プラレールタワー部分のみを作る作業に集中してできる限り上に伸ばすため、
土台部分や平面レイアウトの部分は前日にある程度作っておいて、迎えた当日。

勢いあまって4段分まで作ってしまっていますが、ここからスタート!
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開始と同時にお越しいただいたお客さんもいらっしゃって、
思ったよりもたくさんの人に囲まれながら熱気溢れる設営となりました。

あっという間に目線の高さを越え、身長の高さを越え、孤軍奮闘・悪戦苦闘しながら
時間どおりになんとか完成!
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23段のタワーに、10編成の列車が走ります。

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タワーだけでなく、平面レイアウトも組み合わせ。

こちらにも、たくさんの列車が行き交います。
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車両基地には、発売されたばかりの「或る列車」や「ホビートレイン」も展示。
「走らせて!」と大人気でした。
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大きなショーウィンドウ越しに、外からも大注目。
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同じ阪急西宮ガーデンズにあるジョーシンさんともタイアップ。
お買い求めはJoshinへ!
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他にも、阪急電鉄の制服を着ての記念撮影コーナーも登場。
ただしちびっこ限定です。いいなぁ(笑)
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一仕事終えたあとは、プチ講座でお話をするという大役も仰せつかり、
しどろもどろになりながらなんとか終えて、最後は解体ショーののち、撤収。

スタッフさんによるレポートはこちら。
ほっこりスタジモ2018〜でんしゃだいすきっ子まつり〜開催!!
なんと、開館して以来最高の来場者数だったとのこと!

一日だけのイベントで慌ただしさもありましたが、
プラレールの楽しさや一畳プラレールの魅力が伝わっているといいなぁと思います。
ご来場いただいたお客さま、スタッフの皆さま、どうもありがとうございました。
posted by じゅん at 19:04 | Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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